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「痔」 女性の3人に一人はお尻の悩みを持っている。
女性の3人に1人が、お尻の悩みを持っているって、知っていますか?
例えば「痔」・・・・
気になっていたとしても、なかなか、人には相談できないものですよね・・・。
でも、放っておくと大腸がんなどの怖い病気が隠れている可能性も。
気になるお尻のトラブル。
気をつけなくてはいけない症状と、受診のタイミングなどについてまとめてみました。
例えば「痔」・・・・
気になっていたとしても、なかなか、人には相談できないものですよね・・・。
でも、放っておくと大腸がんなどの怖い病気が隠れている可能性も。
気になるお尻のトラブル。
気をつけなくてはいけない症状と、受診のタイミングなどについてまとめてみました。
その症状、本当に”痔”なの?
「お尻から血が!」
そんな症状があったとしても、人には相談できないし、
「痔かな?」「そのうち治るかも・・・」と、放っておいてしまう人も多いのではないでしょうか。
でも、痔には、間違いやすい病気に、大腸がんや大腸ポリープ、
潰瘍性大腸炎、クローン病など、気をつけなくてはいけない病気も
多いのです。
もし、次のような症状に当てはまるようなら、肛門科や外科を
受診するようにしましょう。
・排便のとき、いままで経験した事のないような痛みがある
・毎日のようにお尻から出血する。
・便が残った感じがしたり、違和感がある
・肛門の周囲が、かゆい。
・便が細くなった。
・下痢と便秘を繰り返す。
・お尻から、分泌物が出てきて、下着が汚れる。
上記のような症状が続いたり、日常生活に支障をきたすようなら、
勇気を出して、病院を受診しましょう。
実は、女性にも多い「痔」
「痔」というと、男性に多い病気のような印象があるかもしれませんが、
実は、男女比は同じくらいなのです。
女性が痔になってしまう原因の多くが、‘便秘‘
もともと、女性は女性ホルモンによって、生理前は便秘をしやすいのです。
さらに、現代女性は、ストレスや疲れ、冷え、下着の締め付けや
長時間同じ姿勢で仕事を続けたり、過度のダイエット、アルコールや
香辛料のとりすぎなど、痔になりやすい生活習慣や環境が整っているのです。
その結果、最近では、女性の痔も増えているのだそうです。
また、「私は痔だから」と、自覚している人も、
重大な病気を見逃している可能性も・・・。
上記の症状に当てはまるようなら、一度は肛門科や外科を受診してみましょう。
早めに受診すれば、薬で治すことが可能
痔には、痔核(いぼ痔)、裂肛;レッコウ(切れ痔)、痔ろう(あな痔)の、
3つのタイプがあります。
一般的に、痔の中の、約7〜8割が「痔核」、1〜2割が「裂肛」、
そして、残りの痔ろうは1割以下です。
しかし、若い女性の痔は、便秘が原因となることも多いため、
便秘により、硬い便で肛門付近が避けて出血する裂肛も多いようです。
また、膿が出るなどの症状が出る「痔ろう」は、年配の男性、
というイメージがありますが、こちらも、最近では女性にも
増えているそうです。
ついつい、恥ずかしさが先にたって、受診を先延ばしにしがちですが、
最近では、女性患者に優しい肛門かも増えているようです。
また、手術が必要なケースは1割程度で、軽ければ、
坐薬や内服薬で治す事も出来ますし、症状が進んでいる場合でも、
種類によっては、「ジオン注」という新しく開発された
硬化剤の注射もあるそうです。
「ジオン注」で治療することが出来れば、手術に比べ、出血や
痛みも少なく、治療することが出来ます。
気になる症状がある場合には、できるだけ早く、受診するようにしましょう。
痔を予防するセルフケア
・毎日、湯船に浸かろう
・便秘や下痢をしないように気をつけよう
・排便時、無理やり出そうとしていきまない。
・便意をがまんしない。
・トイレタイムは5分以内で。
・体を冷やさないように注意。
・アルコールや香辛料は控えめに。
・長時間、同じ姿勢を続けないように気をつける。
上記のようなことに注意して、痔にならないように気をつけましょうね。
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